⑤ 検品
アノテーションを実施した担当者は、自身の作業に対して”承認”または”差戻し”を行うことができません。
ダブルチェックのため、他メンバーにて”承認”または”差戻し”を実施してください。
承認
プロジェクトの[ファイル]タブにて、ステータスが”検品待ち”になっている画像[00001]をクリック
提出されたタスクのアノテーション内容を確認し、問題なければ以下の手順で承認します。
- 画面右下の[検品 OK]をクリック
アノテーションの内容に修正が必要だった場合は、以下の作業を行います。
- アノテーションの修正
- 画面右下にある[更新]ボタンをクリック
- [検品OK]をクリック 注記
[検品OK]をクリックすると、次のファイルに自動で遷移します。
ファイルIDが末尾のファイルの場合は自動で遷移せず、作業した画像に留まります。
右上[×]をクリック後、[00001]のステータスが”検品 OK”になっていることが確認できます。
差戻し
提出されたタスクのアノテーション内容が不十分な場合、管理者は担当者に差し戻すことができます。
- 画面右下の”差戻し”をクリックする
- ポップアップが表示されるので、”差し戻す”をクリック
右上[×]をクリック後、[00001]のステータスが”差戻し”になっていることが確認できます。